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シブケンブログ

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コラム理想の家

2019.11.10

30年後も後悔しない!住宅購入【中古住宅を買ってリフォーム。そのメリット・デメリット】

前回は規格住宅に関して、そのメリットとデメリットのお話をしました。

間取りや素材などの選択の自由度が低いが、その手頃な価格と再販性が魅力、
というお話しでしたね。

10回目となる今回のコラムでは、これからますます増えていくであろう

中古住宅を購入して、自分好みにリフォームする、「中古注文住宅」について
お話しします。

これまで中古住宅というと、

「どんな建てられ方、住まれ方、メンテナンスをされてきたか分からない」
ということがほとんどで、なかなか触手が伸びないジャンルでした。

しかし、
現在、市場に流通している中古住宅は、技術や工法の向上もあり、
最近の建物になればなるほど、長寿命化しています。

特に、建築基準法が改正され、「新耐震設計基準」が施行された
以降の住宅は、その多くが今も十分に住むに耐え得る状態を保っています。

つまり、
より長く、より安心して住める住宅が増えてきているということです。

そんな中古住宅の一番の魅力は、何といってもその価格です。

新築の住宅と比較すると、かなりの低コストで
マイホームを手にすることができます。

新築ではとてもではありませんが買えないような市街地に、
家を持つということも夢ではなくなるのです。

また、リフォームを加えることで、
自由に間取りを変えたり、耐震性能や断熱性能を向上させたりと、
より住みやすい家にすることも可能です。

特に、信頼できる工務店に依頼すれば、
新築の注文住宅同様のリフォームをすることができるようにも
なってきているのです。

ただ、不安がない訳ではありません。

「どんな建てられ方、住まれ方、メンテナンスをされてきたか分からない」
という点に関しての課題は残されたままだからです。

ですが、その不安を解決するため、
近年では「中古住宅の診断」をしてくれる会社やサービスが出てきたり、
中古住宅購入後に雨漏りや白あり被害にあった場合に、
補償が受けられる「既存かし保険」などのサービスが普及しています。

第5回、第6回でもお話しした通り、
国は「量から質」を求める住宅施策へと転換し、
「いい家を作って、きちんと手入れをして、長く大切に使う」ようにする、
ということを決めました。

これからは、長く住めてきちんと手入れもされ、

その手入れされた情報がきちんと履歴として残された住宅が
どんどん増えていくでしょう。

それはつまり、
中古住宅であっても長く住むに十分な安心が得られるようになり、
これまで抱かれていた不安が払拭され、
家を買う選択肢の一つになったということでもあります。

当社でも、中古住宅のリフォームや、中古住宅を診断して保険を付ける

サービスも提供しております。

興味がある方は、「既存住宅かし保険」を一度ご覧になってみてください。

→【JIO公式】既存住宅かし保険

さて次回は、今回の最後でも少しお話ししました

「住宅管理」の大切さについてお話しします。

Click【住宅管理の大切さ ~家が貴方の財産になるために~】