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2022.06.10

ブログ家づくり 基礎知識 気密性能が大事な理由

高断熱 高気密工事写真

1-1気密性能が悪いとどのような影響があるか

寒くなると気になる、隙間風、洗面所の配管付近やサッシの近く
など、その隙間を数値化したのがC値です、その家全体でどの位
隙間があるか示した数値で、相当隙間面積と言うもので1㎡あたりに
隙間が何c㎡あるか示したもので少ないほうが、気密性が高いといわれています

1-2エネルギーロス

すき間が多いと外部の空気が室内に入ってきます、冬は暖かい部屋を
外気で寒く、夏は外の暖かい空気が入って、いくら高断熱材を使っても
断熱性能が軽減されてしまいます。


1-3換気計画がしにくい

隙間から空気が逃げてしまうため、気密がよくないと換気計算の、数値より換気
量が落ちる。


1-4壁内結露が発生しやすい

気密が悪く隙間がある場合壁や床、気密シートとの隙間から入り込んだ、室内の湿気を含んだ空気で
壁の中が結露して、カビが生えたり、断熱材が劣化します。

2-1C値は断熱材と違い計算上では求められない

断熱性能は計算で求められますが、C値は現場で開口部をしめ送風機で
室内の空気を外に排出して建物の内外での圧力差を作り圧力差と通気量
を記録して測ります、

2-2C値の取り組み方でその会社の家造りの姿勢がわかる。

隙間なく施工出来ているか工事をする職人、工務店の
施工精度がわかる数値だと思っています、弊社では断熱工事が終わった
時点で測定をしながら、気密が取れていない箇所がないか探して
数値がよくなるようにしています。
2-3C値の測定方法の違いがある
会社によりモデルハウスでの測定値で、C値を公表している会社や
良い断熱材を使いながら測定出来ない会社もあります、社内で測定する会社
もあります、弊社は施工住宅を毎回測定しています
気密測定に立ち合い、測定したデーター画像をお客様に渡しています。
施工事例 リンク 紙のデーターは色々で規定はありません。

高気密 高断熱について詳しく知りたい方は「高気密 高断熱の家とは?メリット・デメリット・施工精度で大きく変わる事」もご覧になってください。

気密測定のようすなどご覧になりたい方は「施工事例の中にある気密測定写真」もご覧になってください。