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シブケンブログ

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コラム理想の家

2019.11.04

30年後も後悔しない!住宅購入【日本と全然違う!? 海外の住宅事情】

前回、「縮む社会」に突入した日本の中では、

貴方自身の生活も一変するかもしれないというお話をしました。

4回目となるメールセミナーは少し目線を変えて、

海外の住宅事情についてお話ししたいと思います。

海外、特に日本と同じ先進国と呼ばれる国々の住宅事情は、

日本とはかなり異なります。

一番異なっている点は、中古住宅取引戸数の違いです。

図を参照していただければ分かりますが、

日本の住宅取引比率は新築が9割、中古が1割程度ですが、
アメリカ・イギリス・フランスの、
中古住宅の取引比率は7割~9割に迫る比率になっています。

中古住宅がここまで積極的に取引されるのは、
それらの住宅に「値段」をつけることができるということを意味しています。

つまり、住宅が値段のつく資産として、
しっかりと評価されているということです。

別の回でしっかりとお話ししますが、
35年経ったら建て直さなければいけない、
25年経った家は価値ゼロ、という考えが定着している日本では、
とても考えられない話です。

この違いには、ちゃんと理由があるのです。

これら海外の家は、誰がどんな住み方をした、いつどんなメンテナンスや

補修を行った、という情報を蓄積すると同時に大切に管理されているのです。

また、それらのメンテナンスや補修がしっかりされているか、
的確に診断する人(インスペクター)や鑑定士がチェックする
仕組みが整っているのです。

このように、中古住宅が適正に取引される仕組みがあることで、

住宅が値段のつく「資産」として考えることができる。

だから海外の人々は、しっかりとメンテナンスをして、
住宅を良い状態で保とうとする。

そしてそれが、住宅が長く住めることにもつながる。
そんな好循環が出来上がっているのです。

だからこそ、中古住宅であっても、誰でも安心して取引することが
できるのです。

今後、日本でも建物を定期的にメンテナンスして、
メンテナンス履歴が残されている住宅が評価される時代が
来るといわれております。

山本 さんが住宅を購入する際も、
定期的にメンテナンスをしてくれる、
また、その履歴を残してくれる会社を選ぶことをおすすめします。

弊社でも、
住宅を長持ちさせ、住宅の資産価値を高めるために、
住宅を定期的に診断・メンテナンスして管理する
サービスを提供しておりますので安心して下さい。

さて、今回は海外の住宅事情のお話でしたが、肝心の日本はというと…。

これは次回、詳しくお話しします。

Click【日本の住宅革命。〝質より量〟から〝量より質〟へ。】