エリア |
東京都町田市 |
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価格帯 |
本体価格約2690万円 |
こだわりやプライバシーを考えた2世帯住宅
シューズクローゼット 玄関土間収納は靴以外にも、掃除用具、スポーツ用品、ペットの散歩用具など、ベビーカーはたたまずにしまえて、玄関が広く使えてよいです。
ウオークインクローゼット 衣類だけでなく、バッグや帽子、小物など、自分のものは全部まとめて収納できて、探しまわらなくてすむのでいいです。
確かな技術と構造へのこだわり。家族とさわやかに過ごせるオープンキッチンはＬＤＫ23畳＋和室6帖の大空間でありながら耐震等級は最高等級を取得、家族の安心も高い技術力で応えます。
2階部分の子世帯住宅も使い勝手を考えストレスのないこのサイズを選択。
2階部分の子世帯入り口部分には、ニッチ棚を作り、写真など飾れるように、子世帯の展示スペースにしています。
多機能ポスト インターホン上はガラスや金属などの、表札がえらべます。
2階キッチンは吊戸棚の他に、写真左に食品棚を設置して食料品のストックを助けています。
洗面台は幅900ミリで洗濯機も大きいものが設置したい希望でしたので、壁を強度を保ちながら薄くして45ミリ広く出来ました。
一年中快適な、高気密・高断熱、住宅 長く暮らして行く家だから、いつも気持ち良く過せるように、深い軒の出、自然の風の流れを利用した空調に頼らない工夫、体に優しい原料が水で出来ている、アクアホーム断熱材を現場で発泡し、高気密で施工、先人の工夫と最新技術で快適な住空間を作ります。
家の作りようは、夏をむねとすべし 高気密・高断熱の家でも、夏に２階部分が暑い場合が有ります、夏の日差しは強烈で直射日光が当たっている、床の温度は65℃にもなっています、オール電化住宅で設置する事の多い蓄熱暖房機の表面温度が60℃～65℃ぐらいですから、真夏に暖房機をつけている状態になってしまいます。 最近の家はデザイン性重視、コスト優先で軒の出のない家が多ので出来れば夏の日差しをさえぎり、冬の日差しを取り入れる、先人の教え軒の出を多く取りたいですね。
近年、化学物質アレルギーが頻繁に取り上げられていますが、その原因のひとつには換気不足があります。隙間から抜ける空気は換気ではなく漏気です。アクアフォームは効率的な換気を行うための空気の通り道を確保し、また漏気の原因となる隙間をふさぎます。これによって優れた空気環境を長期間維持することができます。
現場発泡のアクアフォームは住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱工事です。無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームの特性を大いに発揮し、グラスウール10kの約1.5倍の断熱効果を保持しています。また透湿性も低く断熱材内部に湿気を通しにくいため、壁体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。
サーモグラフィーによる計測［冬］ エアコン25℃設定で15時間作動させ停止後の表面温度を測定
サーモグラフィーによる計測 ［夏］ エアコンを使用せず室内表面温度を計測
